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口腔外科とは、虫歯や歯周病以外の口腔内のトラブルを診察する診療科目。たとえば、親知らずの抜歯や顎や舌、唇のけがや病気など、広範囲の症状に対応可能です。口腔内やその周辺組織に、けがや腫れ、痛み、できものなどがあれば、お気軽に口腔外科へご相談ください。
- 親知らずの抜歯
- 顎、口腔内の骨折やけがの治療
- 歯の再植
- 顎関節症の治療
- 口腔癌の治療
- 口腔内のできものやただれの治療
口腔癌の治療など、高度な医療技術が必要な症状には、当院では日本大学歯学部口腔外科と連携して適切な治療を行っています。安心してご相談ください。
歯牙移植とは、親知らずなど、使わなくても咬み合わせに影響の少ない歯を抜歯して、歯を失った場所に移植すること。臓器移植のように、歯科医療においても歯を移植できるのです(移植後の歯は、3ヶ月ほどで機能を回復します)。歯牙移植のメリットは、人工的なインプラントと違い、天然歯を埋入できること。当然ながら、違和感のない自然な見た目と機能が手に入り、何より拒絶反応がなく安全な治療法といえます。
ただ、歯牙移植を行うには条件が整わなくてはなりません。そのため、すべての歯に移植が適用できるとは限りませんが、条件が合えばよい結果を得られます。
- 親知らずなど、抜歯できる歯があること
- 移植する歯の根が単根であること(複雑な形状ではないこと)
- 移植する歯が虫歯などの病気になっていないこと
- 移植する歯が、移植したい場所の歯の大きさに近似していること
歯牙移植を行った患者さんの症例をご紹介します。移植前と移植後の様子がご確認いただけます。

術前

術中

術後
この歯は虫歯が深いため抜歯になります。上の親知らずを抜いて移植しました。3年後も安定して嚙めています。







