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歯を失う原因としてもっとも多いのが、虫歯や歯周病。こういった歯の病気は、症状が出て初めて受診することが多いものです。しかし、治療して機能を回復したとしても、ダメージを受けた歯は長持ちしないケースがよくあります。ですから最近では、治療のために歯科医院を利用するのではなく、歯が痛くなる前に予防のために歯科医院(予防歯科)を利用する方が増えているのです。
当院の予防歯科では、咬み合わせのチェックから生活習慣の指導まで、広い範囲で患者さんの歯の健康を保つためのアドバイスやサポートを行います。健康な口腔内を維持するには、セルフケアであるブラッシングが大切ですが、歯科医院で予防処置を受けることも大切。予防歯科での定期検診を取り入れ、虫歯や歯周病を予防していきましょう。

定期検診を受けている人と受けていない人では、50歳以降に失う歯の本数に大きな差が出るというデータがあります。痛くなる前に歯科医院に行くことはそれほど意味があるのです。
定期検診を続けることは、歯科治療に時間やお金をかけずに済み、将来もずっと自分の歯で食事や会話を楽しめることにもつながります。当院の定期検診では、患者さんのデータを一括管理し、一人ひとりに合わせた予防プラン(施術内容や来院間隔など)を立案。末永く自分の歯を守るため定期検診は大切ですので、積極的に受診しましょう。
当院では担当衛生士制を導入しています。専任で毎回同じ衛生士が患者さんを担当し、予防処置などを通して口腔内を専門的に管理し、健康維持に努めます。定期検診時には、患者さんの口腔内のわずかな変化も見逃さず、随時適切な対応が可能です。どんなことでもお気軽にご相談いただけます。
ブラッシング指導

日頃から正しいブラッシングやプラークコントロールをすることで、効果的な虫歯・歯周病予防ができます。しかし、どんなに丁寧にブラッシングしていても、自己流のブラッシング法では磨き残しがあったり、力加減が適切でなかったりする場合があります。
ブラッシング指導では、自己流の磨き方の問題点や癖を改善していただき、適切なブラッシング法を身に付けていただくことを目的としています。当院では担当衛生士が患者さんの口腔内をしっかり把握し、どのような点に気を付けてブラッシングすればいいのかを指導します。
PMTC

たとえ適切なブラッシングをしていても、歯と歯の間や歯と歯ぐきの間のプラークは完全に除去しきれないものです。このようにセルフケアだけでは除去不可能なプラークを、専門の機械で徹底的にクリーニングするのが、PMTC。PMTC後の歯はツルツルになり、プラークが付きにくくなります。
食生活に関して

虫歯になるのは食べ物の質と食べ方が問題です。砂糖を多く含んだ物を一日中だらだらと食べていると、常に口の中が虫歯になりやすい環境になります。食事や間食などは時間を決めて取るようになど、虫歯や歯周病にならない食生活の指導も行っておりますので、お気軽にご相談ください。







